Skip to content
WARAリズムⓇ Logo

0歳の粗大運動を遊びながら育む運動発達プログラム

  • WARAリズムⓇについて
    • パンフレット
    • 全国のアドバイザー
    • 全国の導入施設
    • 全国の入門講座講師
    • 全国のインストラクター
    • メディア掲載・研究・研修実績
    • WARAリズム普及委員会について
  • 無料メール講座
    • ブログ
  • 認定資格・講座
    • 本講座 ベビー編
    • スキルアップ講座 プレキッズ編
    • 入門講座
    • 会費規定
    • お客様の声
    • よくあるご質問
    • 会員ログインページ
  • 保育園・法人様へ
  • お問合せ
    • 賛助会員
  • Menu

Category: 学習相談 FAQ一覧

段差など作っても赤ちゃんがハイハイで前に進まない場合、誘導する方法は?

好奇心を刺激することが有効かと思います。段差の先に、赤ちゃんが気になるアイテムを置くというのもいいかもしれませ […]

腹ばいは歩くまでの発達的に、前に進むようにした方がよいのですか?

腹ばい運動の定義は、「お腹を床につけて前進する運動」です。 腹ばい運動ひとつをとってもステップがあり、後方に進 […]

お座りスイッチ①パピーポジションから手支持になるときの位置も肩幅に置いたほうが良いのですか?

はい。「パピーポジション」解説動画にありますように、脇を締めるようにして、肘と手の位置を整えてあげると、その後 […]

お座りスイッチ②お尻トントンは、いつ頃からできますか?

四つ這い位、四つ這いができるようになると、お座りの発達の芽が見え隠れしてくるかと思います。その辺りから、坐骨を […]

はいはいスイッチ①股関節クルクルは、膝立ちでどうやるのですか?

はいはい期で、すでに「両膝立ち」や「つかまり立ち」ができているお子様には、立った状態のまま、背後から赤ちゃんの […]

はいはいスイッチ①股関節クルクルで膝を脇腹に上げる時、足に力が入りクルクルどころか脇腹にまで上がらない時はどのようにしたらいいですか?

足に力が入って抵抗がある場合(膝がピーンと伸びている等)は、まず力を抜いてあげることをおすすめします。 足のマ […]

はいはいスイッチで「つま先立ちになる時は、足裏の感覚入力を先に行い足裏がつくようになってから行う」とありましたが、「はりにいとをとおして」のように、足裏をツンツンしたりするアプローチでよろしいでしょうか?

はい。つま先立ちになるお子さまの場合、「はりにいとをとおして」の足裏のアプローチほか、「いちわのからす」の足指 […]

はいはいスイッチ③バランス運動をしようとすると足が浮いてしまう場合は?

はいはいスイッチのバランス運動は、歩行の経験ではなく「足を交互に動かす感覚入力」です。足が浮いてしまう場合とは […]

はいはいスイッチ②手押し車の態勢で肘が曲がってしまったりする場合は?

体幹や腕の力がまだ弱い可能性があると思いますので、四つ這いまでの運動の再学習が有効かと思います。 ただ、まずは […]

はいはいスイッチ③両足ジャンプや「ちゅっちゅこっこ」の高い高いverは、向かいあってしても良いのでしょうか?

もちろんお母様と向かい合わせで行っていただいて大丈夫です!表情を確認したり、アイコンタクトを取りながら、進めて […]

Post navigation

« 前へ 1 … 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ »

カテゴリー

  • movie (3)
  • アドバイザー紹介 (7)
  • ニュースレター (4)
  • ブログ (47)
    • 受講者様の声 (8)
    • 導入園様の声 (2)
  • メディア掲載・研究・研修実績 (6)
  • 共同研究 (2)
  • 赤ちゃんの発達 (22)
    • ごきげん赤ちゃんプロジェクト (16)
    • インスタライブ (2)
  • 【ホーム】
    • WARAリズム普及委員会
    • 個人情報保護方針
    • お問合せ
    • 会員ログインページ
  • 【WARAリズムⓇについて】
    • 無料メール講座
    • ブログ
    • お客様の声
    • 全国の教室案内
  • 【認定資格・講座】
    • 入門講座
    • アドバイザー認定本講座
    • よくあるご質問
  • 【保育園・法人様へ】
  • 賛助会員について

<サイト内の記事・写真・アーカイブ・ドキュメントなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載等を禁じます。>
© 2025 wararhythm.com

A SiteOrigin Theme