
現代の社会環境や生活環境の変化により、
運動不足や体幹を上手く使えない乳児が増えています。
子どもの運動発達の変化と問題点を知っていただき、0歳からの体づくりの必要性と、
発達を促す上手な関わり方を保育者が学ぶことで、その後の子どもたちの成長において、
物事を根気強く取り組める体力や学力、どんなことにもチャレンジできる「自信」と「動ける体」、
前向きにたくましく生きる力に役立てることができます。

導入保育園の声

職員の子どもを見る視点が変化し、発達の事を考えられるようになってきた事が凄い変化です。日々のWARAリズムの活用も目的や効果を意識しながら取り組むようになり、職員の意識の変化を感じています。
(小規模保育施設 みよし小規模保育園nico 園長 伊藤綾子氏)
(小規模保育施設 みよし小規模保育園nico 園長 伊藤綾子氏)

通常保育の中の自由時間の声かけや、遊びの中で、子どもを見る目やチェックポイントが変わりました。
それにより、保護者様への声かけも変わり非常に効果を感じております。
(株式会社UKK教育部門スマイルキッズ 塾長 浦部順子氏)
それにより、保護者様への声かけも変わり非常に効果を感じております。
(株式会社UKK教育部門スマイルキッズ 塾長 浦部順子氏)

WARAリズムを通して。保育士間で、園児の運動発達の現状を共通認識することができることで、ひとり一人にどう働きかけるかを考え、日々の遊びの活動の中で取り入れることができています。
(兵庫県尼崎市認可保育施設 アイキッズ保育園 施設長 岸本知秋氏)
(兵庫県尼崎市認可保育施設 アイキッズ保育園 施設長 岸本知秋氏)

子どもたちの状態に合わせてWARAリズムを取り入れることで、子どもたちの表情や目の動きに変化が現れ、保育士たちの自信につながっています。また、保護者からも興味を持って遊びの質問をもらうようになりました。
(幼保連携型認定こども園 北花田こども園 園長 森本優子氏)
(幼保連携型認定こども園 北花田こども園 園長 森本優子氏)
保護者様に、具体的に発達のアドバイスや遊びの提供ができるようになりました。また、子どもの運動発達を正しく見ること、必要な遊びや運動を提供することで、子どもの動きが変化し、スムーズに動けるようになっています。
(幼保連携型認定こども園 主任保育士)
(幼保連携型認定こども園 主任保育士)
いつもの保育にプラスできるWARAリズム®
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WARAリズム®導入施設一覧
■ WARAリズム®認定団体●株式会社UKK 教育部門 スマイルキッズ様
●兵庫県尼崎市認可保育施設 アイキッズ保育園 阪急塚口園様
●兵庫県尼崎市認可保育施設 アイキッズ保育園 JR塚口様
●兵庫県尼崎市認可保育施設 アイキッズ保育園 阪急塚口2号園様
●社会福祉法人 堺常盤会 北花田子ども園様
●みよし小規模保育園 nico様
●小規模型認可保育園 ほっぺるランド博多駅前様
●はぐみぃー保育園 様
●知育プレスクールはぐみぃー 様
●児童発達支援 はぐみぃープラス 様
■ WARAリズム®導入園
●企業主導型保育園 くれよんきっず保育園 南塚口園様
●企業主導型保育園 くれよんきっず保育園 阪神尼崎様
●学校法人 椎名夢学園 こばと幼稚園 様
●学校法人入江学園 幼保連携型認定こども園 桑ノ木幼稚園様
■ 共同研究
WARAリズム普及委員会は、千里金蘭大学(生活科学部児童教育学科 岸本みさ子准教授)と、
運動あそびを通して行う乳幼児期の身体づくりについて共同研究を行っています。
第一弾となります論文「乳幼児の身体づくりに関する調査研究」は
こちらからご覧いただけます。⇒千里金蘭大学 学術リポジトリ
「WARAリズム」は、WARAリズム普及委員会の登録商標です。
■WARAリズム普及委員会は、厚生労働省「健やか親子21(第2次)」の応援メンバーです。


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