赤ちゃんの発達を促す方法って?
「3つの遊び」と「7つの観察ポイント」
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0歳の「寝返り」「うつ伏せ」「ハイハイ」「座る」「立つ」などの粗大運動を「正しく育てる」運動発達プログラム。赤ちゃんの運動機能が楽しく遊びながら発達する、運動あそびです。
寝返りしない、ハイハイしない、寝ない、食べない・・・これらは「赤ちゃんの運動発達」にも要因があります。
赤ちゃんには、生まれてから歩き出すまでに必要な「13個の運動発達の段階がある」のですが、この段階を飛ばすことなく、順番に経験していくことが大切です。
しかし、便利になりすぎた子育て環境によって、今、「発達の順番をスキップしてしまう」赤ちゃんが増えています。
「寝返りが遅くて心配」
「ハイハイをなかなかしない」
「つま先立ちで歩く」
「座ったままお尻で移動する」
こんな質問に的確に答えられるようになりたい!
例えば、ハイハイは沢山したほうが良いと知っていても、どうやってハイハイを促してあげればいいのか分からないということはありませんか?
・「育児書にはのっていない」からママも困っている。
・「学校では教えてくれない」から指導法もわからない。
ハイハイしないと、ゆくゆくは、赤ちゃん自身が転んだときの、身のこなしに大きな差ができ、ケガの度合いまで変わってしまう・・・。
さらに、運動不足は、寝ない・食べない・姿勢の問題・口腔発達の問題にまでつながってしまうから、ママの負担がますます増える・・・。
今、運動発達を知ってママに伝えられる身近な先生が必要とされています。
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こんにちは。
一般社団法人WARAリズム普及委員会の森脇と落田です。
私たちは、赤ちゃんの発育発達の過程から紐いた、親子でできる0歳のための体幹トレーニングとして、わらべうたのリズムに合わせた運動あそび「WARAリズム®」を創案しました。
WARAリズム®の講座の中でもお話しするのですが
今、ハイハイに限らず、赤ちゃんの運動不足が深刻化しています。
私(森脇)には3人の子どもがいるのですが、
実は長男は、ほとんどハイハイをしませんでした。
かたや次男、長女はハイハイをしっかりしました。
そのせいか、同じ兄弟でも、転びにくかったり、踏ん張れたり、転んでもケガの程度が違ったりと身のこなしにかなりの違いがあったのです。
今なら分かるのですが、赤ちゃんが本来持っている運動機能を発達させるための大切な日常の動作を知らずに、無理な姿勢を取らせたり、逆に必要な動作をやめさせていたりしているとしたら、それは本当に「個性」としてしまっていいのか。
ハイハイに限らず、寝返りや腹這いなど赤ちゃんがそれらを「する・しない」「はやい・おそい」「〇ヶ月だから」というふうに部分的に見てしまうと、そこにつながる経験や、その経験から次のステップへと成長する機会を知らずに大人が奪ってしまうこともある・・・。
こうしたことを知った私たちは、みんなが安心できるしっかりとした裏付けを元に、わらべうたに合わせて、親子で楽しく笑いあいながら運動を促す遊びができないかと創り上げたのがWARAリズム®なのです。
WARAリズム®は、現役の0歳から高齢者までのサポートをしている理学療法士と、子ども専門体幹トレーナー、楽しいリズムに合わせて運動ができるように保育園園長をしているあそび歌作家と、各専門家に監修を得ている安心・安全・楽しいリズム運動あそび。
ベビー系教室、講師の先生に選ばれ、認定こども園、認可保育園、企業主導型保育園ベビー系教室、子育て支援の現場などにも導入されている0歳のための運動教育です。
必要としている赤ちゃん・ママのために、一緒に活動できることを楽しみにしています。
「寝ない・食べない・一人遊びできない」ことで困っている赤ちゃん、保育者を1人でも減らすために、全国で仲間づくりと普及活動をしています。
1年後、きっと、あの時、ベビーの先生に(ベビー教室)に通えて、保育の先生に出会えてよかった、とママたちに思っていただけることでしょう。
一般社団法人WARAリズム普及委員会
代表理事 森脇 友規
一般社団法人
WARAリズム普及委員会
代表理事 森脇 友規
一般社団法人WARAリズム普及委員会
代表理事 落田 順子
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