「いもむし」で足を頭のところに持って行く時は上肢が斜めになってしまう子がいました。体幹がないからでしょうか?(ご飯の時姿勢が崩れてしまう子だったので)やり方が悪かったのでしょうか?
仰っるように、体幹の弱さも一因かもしれませんね。お腹の力よりも背中の力を使う方が得意な場合、丸くなりづらいこと […]
仰っるように、体幹の弱さも一因かもしれませんね。お腹の力よりも背中の力を使う方が得意な場合、丸くなりづらいこと […]
テキストP16、P17にありますように、発達はつながりと積み重ねです。 例に挙げていただいております「腹這いや […]
そもそも股関節は球関節なので、ほぼ全方向に動きます。股関節クルクルは可動域を広げてあげることを目的にしており、 […]
CDは運動あそびとしてテンポを調整しています。月齢や発達段階によっては、手足を早く動かされることを不快に感じる […]
この遊びの目的は「体の中心で手足を合わせること」「手足の存在を確認する」ことですので、合わせ方や場所に特別な決 […]
WARAリズムでは、はいはい運動 (腹這い・四つ這い・高這い)が、歩行の原点と捉えており、はいはいスイッチは、 […]
一生懸命に子育てされている保護者は、どうしても「月齢」を基準として「まだ○○できない」「発達が遅れているかも、 […]
うまくお伝えできておらず申し訳ありません。 赤ちゃんになりきって、四つ這い位の状態から、「リング座(あぐら)」 […]
WARAリズムでは「発達の法則通りに触れることで発達が促進される」という見解はありません。触れるという刺激自体 […]
WARAリズムを行う上で母子共に安全を考慮し、新生児期を過ぎた2か月以降に設定しております。 発達学上、4ヶ月 […]