お座りの獲得時期について。WARAリズムでは四つ這い位→お座り→四つ這いとなっておりますが、 保健師から「四つ這いの後、お座りである」と言われました。発達の順序の考え方は変わるのでしょうか?
結論から申し上げますと、どちらの見解も間違いではありません。 ご友人がおっしゃる保健師さんの見解も、WARAリ […]
結論から申し上げますと、どちらの見解も間違いではありません。 ご友人がおっしゃる保健師さんの見解も、WARAリ […]
両手が前で合わせにくい場合、背中(特に肩甲骨周り)のマッサージで、体を緩めることが有効かと思います。 「はりに […]
赤ちゃんによって環境は異なりますので断定はできませんが、要因のひとつとしては考えられるかと思います。 抱っこス […]
発達はつながりと積み重ねです。腹這いを片側だけしか経験していない状態で四つ這いへ移行した場合、一見、できている […]
WARAリズムの表現としている「スイッチ」は「感覚入力」のことです。WARAリズムの感覚入力を必要とするのは、 […]
乳児期から感覚入力の運動あそびを取り入れていくことは、運動機能を高めるだけでなく、行動面、心理面にも良い影響を […]
WARAリズムでは、「おんぶ」も体幹トレーニングのひとつとして、スキルアップ講座(プレキッズ編)内の運動あそび […]
いいえ。WARAリズムでは、特別に具体的な注意点は示されておりませんが、乳児と関わる上での一般的な注意点として […]
前提として、WARAリズムは「乳児期の発達に必要な運動体験」を目的としており、医療的・療育的な効果を求めるもの […]
はい。ご理解の通りです。感覚入力は、次のステップにいくための準備であり、再学習です。お子様が自分自身で機能を獲 […]