学習相談 FAQ一覧

発達の目安の月齢に、心配や不安に思われるお母さんに対しどのように伝えればよいですか?

発達の目安を知っておくことは大切ですが、講座にもありますように、順序通りに、左右差なく、量をしっかり、繰り返し経験することが大切です。
問題を指摘したあとに「個人差がある」「もう少ししたらできるようになる」の声かけで終わってしまいますと、不安だけが残るかと思います。
指摘だけで終わらず、ケーススタディで取り組んでいただくように、現状の問題点・評価点を見る・背景を伺う、それに対して、講座の学び(発達の順番、ルール、環境設定、具体的な遊び)を提案までしていただくことが大事かと思います。

WARAリズムはどのくらいの頻度でやるのがよいのでしょうか?

赤ちゃんの変化を見逃さないためにも毎日行うのが望ましいです。
「何分、何回」という縛りはありませんが、例えば、寝返りの左右差を緩和させたいなど変化を期待するアプローチの場合は、1日何回でもそのアプローチを集中的に遊びの中に取り入れるなど、ママが意識することで赤ちゃんの体に変化が現れやすくなります。
そのほかの注意点などは、テキストの「WARAリズムを楽しく行うために」もご参考ください。

1対複数で可能な遊びはありますか?

基本的にWARAリズムの運動あそびは、赤ちゃんと保育者が1対1で行うことを想定しております。それは、WARAリズムがひとつひとつの遊びの中に明確な目的をもったプログラムであるからです。そのお子様の「運動機能を引き出す」という目的のもとに行う場合は、お一人ずつが効果を引き出しやすいとご理解ください。

風船ワークでは、体幹があるかないかを見極めることができるのでしょうか?

風船ワークは、体幹があるないの評価をするのが目的ではありません。
美ママのポーズで体幹だけを働かせて風船ワークをした場合、体幹を使えているかどうかというのが見える、できなくても体幹を使うとはどういうこと、ということを体験していただくことができるワークです。体幹トレーニングの遊びとしてもお使いいただけます。

ママのエクササイズはやり続けたら産後に効果ありますか?

WARAリズムは、いわゆる「産後エクササイズ」という位置づけではなく、ヒトの発達過程を知ることで、ママ自身の「体幹を整える」を意識できることを目的としています。
その結果として、抱っこの仕方が変わって腰の痛みや肩こりの改善につながった、座り方など日常の体の使い方が変わった等のお声を頂いています。

あぐらで遊ぶのが苦しいお母さんには正座で行っても良いですか?

どの遊びにも共通しますが「体がまっすぐである」というのが前提ですので、それが意識できていれば、正座でも、開脚でも、胡坐でも大丈夫です。
ご指導される場合も、横座りや割座のお母さんには、姿勢の指導をしてください。

なぜ足裏を合わせてオムツ替えした方が良いのですか?

おむつ替えの際に赤ちゃんの自然な足の形(M字)を保ちやすくするためです。「抱っこスイッチ」や「寝返りスイッチ」のボトムアップ等、赤ちゃんにとって心地よく運動しやすい姿勢と併せてご理解ください。

4ヶ月~となっているプログラムは、「首座りができている」のが前提となりますか?

はい。安全上の基準として「首がすわっている」ことを前提としたプログラムであるとご理解ください。しかしながら「4ヶ月」という数字もあくまでも一般的な目安とお考え下さい。

抱っこスイッチですが、首が座る前の赤ちゃんは横抱っこの方がいいのでしょうか?

首据わり前のお子様は、基本的に横抱っこが安全(ママも安心)だとは思いますが、WARAリズムでは、抱っこスイッチのポイントが守られていれば、対面・前向き・あし抱っこ姿勢も可能としています。
発達学上では、首が据わるとは「頭部の位置の空間における安定」と定義されます。自分で首を持ちあげることだけでは、まだ首据わりの完成とは言えない状態と言えます。空間で頭の向きを自由に動かし、コントロールできることが必要です。

抱っこ・寝返り・お座り・はいはいスイッチの感覚入力のタイミングは?

基本的な考え方として、13の体幹エクササイズのSTEPに照らし合わせて観察していただくと「それまでの過程でどんな感覚が必要か」というのが見えてくるかと思います。
例えば、寝返りを促す場合、寝返りまでのつながりができているかどうか、足りない所はどこか。
手は合わせられるか、顎は引けているか、ボトムアップはできるか、横向き姿勢はできるか、うつ伏せ姿勢は正しいか…などからみると、寝返りにつながる運動は、今できるできないに関わらず必要な要素だとご理解ください。
例えばお座りを促す場合、お座りまでのつながりができているかどうか、足りない所はどこか。
寝返りは左右共にできるのか、うつ伏せ姿勢でパピーポジションはとれるのか、四つ這い位はとれるかなどからみると、「お尻トントン」の感覚入力だけが必要なわけではなく、それまでの感覚入力が有効な要素になりますよね。
という感じで見ていかれると、○○スイッチの○○は、何ヶ月になったらできる?いつからいつまで必要?というタイミングで見るのではなく、抱っこスイッチをはじめ、どの月齢のお子さんの運動にもつながる必要な要素があるといえます。

同じ姿勢は30分までというのが難しい場合、寝返りスイッチ~はいはいスイッチなどでカバーできることをお伝えしてもいいでしょうか?

育児グッズを長時間使用したかなという際には、寝返りスイッチ~はいはいスイッチ・運動あそびや、ほぐしてあげるマッサージ等で、「赤ちゃんが自由に動ける時間と環境」を整えてさしあげてください。
WARAリズムの育児グッズの考え方は、動画講座のなかでもお伝えしておりますように、お世話の手が足りないなど、大変な育児を助けてくれるものですので使用されること自体、問題ないと思っています。
ただ一方で、姿勢や動きを固定する性質があることも否めません。まずはそこを保育者が意識することで、使用時間や使用していない時間の過ごし方が変わってこられると良いですね。

連続して同じ姿勢は30分を目安にとりますが、抱っこ紐で寝かせたり、おひな巻きはどうなんでしょうか?

運動、姿勢面から考えると、長時間ずっと抱っこ紐の中で同じ姿勢というのは、あまり良い状態とはいえません。
これは
・一定の刺激しか入ってこない
・固定されることで姿勢を形づける(体の使い方の癖)
ことにつながる可能性があります。
大人でも飛行機やバスに乗って、シートベルト着用のまま同じ姿勢でいることは疲れませんか?それに近いイメージをもっていただけるとよいと思います。
「寝かしつけの方法」「おひな巻き」につきましては、アドバイザー認定講座の内容には該当しませんので、抱っこの専門や寝かしつけの専門の方、おひな巻きを推奨されている団体様へお問合せをおすすめいたします。


あし抱っこは首据わり前の2ヶ月の赤ちゃんでも行っていいのでしょうか?

首据わり前の赤ちゃんであっても、頭は抱っこをする保育者の胸で支えられるため、遊びの中で、あし抱っこで行うことは可能です。

寝返りスイッチは2ヶ月からできる認識でよろしいでしょうか?

寝返りスイッチにつきましては、①ボトムアップと④うつ伏せゆらゆら運動は、2ヶ月から可能です。②左右にゆらゆら運動と③横向きコロコロ運動は、4ヶ月(首すわり期)から可能です。
おやこ体幹エクササイズ「いもむし」の対象月齢と併せてご理解お願いいたします。
※ただし、月齢はあくまでも目安ですので発達段階に合わせて行ってください。

寝返りスイッチのうつぶせゆらゆらの時、顔の向きは意識しますか?

はい。正中軸の獲得を目的とするため、顔は正面に保つよう意識しましょう。ここでも肘支持のパピーポジションをとることで、体を支える場所が明確になり、頭は自然と持ち上がりやすくなります。

寝返りスイッチ④うつ伏せゆらゆら運動は「足先をたててしまう、骨盤が浮いてしまうケースに有効」とありましたが、具体的にどのような状態なのでしょうか?また原因を教えてほしいです。

「足先をたててしまう、骨盤が浮いてしまう」とは、うつ伏せ姿勢になったときに、下腹部が床につかず、お尻がぽこっと浮いている状態を指し、うつ伏せ姿勢での真ん中(重心)の位置がとれていないことが多いです。このような姿勢になる要因としては、例えば、発達過程のなかで、体を伸ばすより丸くする力が強い段階にある場合や、股関節が固くしっかり伸ばせない場合や、運動学習のなかで足先を使うことを先に覚えた場合など様々あります。また、感覚的にお腹側を床につけたくないという過敏性をもっている可能性なども考えられます。

段差など作っても赤ちゃんがハイハイで前に進まない場合、誘導する方法は?

好奇心を刺激することが有効かと思います。段差の先に、赤ちゃんが気になるアイテムを置くというのもいいかもしれませんね。段差を登ることが目的ではなく、アイテムを取りに行く目的があるから動く、という意図です。
また伝い歩き状態になる場合は、「連続した段差つくる」など、10㎝くらいまでの間で連続した階段があると、膝をつき、足の交互の動きが出やすい印象です。高さの加減は、お子様によって異なると思うので研究してみてください。

腹ばいは歩くまでの発達的に、前に進むようにした方がよいのですか?

腹ばい運動の定義は、「お腹を床につけて前進する運動」です。
腹ばい運動ひとつをとってもステップがあり、後方に進むことや、回転することは、前進する前に見られる大事な過程のひとつだと認識しております。

アドバイザー講座におきましては、このような細かなステップについての記載をしておりません。さらに細かい運動過程につきましては、インストラクター養成講座内や勉強会等で触れております。ご了承ください。

お座りスイッチのパピーポジションから手支持になるときの位置も肩幅に置いたほうが良いのですか?

はい。「パピーポジション」解説動画にありますように、脇を締めるようにして、肘と手の位置を整えてあげると、その後の四つ這い位につながりやすくなります。

お座りスイッチのお尻トントンは、いつ頃からできますか?

四つ這い位、四つ這いができるようになると、お座りの発達の芽が見え隠れしてくるかと思います。その辺りから、坐骨を知る遊びとして取り入れられるといいですね。

はいはいスイッチの股関節クルクルは、膝立ちでどうやるのですか?

はいはい期で、すでに「両膝立ち」や「つかまり立ち」ができているお子様には、立った状態のまま、背後から赤ちゃんの膝を脇腹まで引き上げ、うつ伏せ時と同じ要領で股関節をクルクル回すこともできます。片足を上げるのでバランスを崩さないように、背後からしっかり支えてあげてください。

はいはいスイッチの股関節クルクルで膝を脇腹に上げる時、足に力が入りクルクルどころか脇腹にまで上がらない時はどのようにしたらいいですか?

足に力が入って抵抗がある場合(膝がピーンと伸びている等)は、まず力を抜いてあげることをおすすめします。
足のマッサージや、足全体をブラブラ揺らしたり、膝回りを撫で回したりして、まずは動きやすい状態にしてからエクササイズしてあげてください。
また日頃の感覚入力として、抱っこ時から足のM字の形を意識されると良いと思います。

はいはいスイッチで「つま先立ちになる時は、足裏の感覚入力を先に行い足裏がつくようになってから行う」とありましたが、「はりにいとをとおして」のように、足裏をツンツンしたりするアプローチでよろしいでしょうか?

はい。つま先立ちになるお子さまの場合、「はりにいとをとおして」の足裏のアプローチほか、「いちわのからす」の足指の感覚入力、足首の底背屈による感覚入力も有効です。

はいはいスイッチのバランス運動はやろうとすると足が浮いてしまう場合は?

はいはいスイッチのバランス運動は、歩行の経験ではなく「足を交互に動かす感覚入力」です。足が浮いてしまう場合とは、赤ちゃんが膝を曲げてしまい足裏が床につかないという状況かと思います。その場合、足裏の認識が薄い可能性もあるため、まずは足の感覚を高めるあそび「はりにいとをとおして」の足裏のアプローチほか、「いちわのからす」の足指の感覚入力、足首の底背屈による感覚入力も有効になります。
その後、両足ジャンプなどの運動に繋げてみてください。

はいはいスイッチの手押し車の態勢で肘が曲がってしまったりする場合は?

体幹や腕の力がまだ弱い可能性があると思いますので、四つ這いまでの運動の再学習が有効かと思います。
ただ、まずは手押し車の姿勢自体が、お子様にとって負荷が高すぎていないか、今一度、確認が必要かもしれません。発達段階による支える位置をチェックしてみてください。

はいはいスイッチの両足ジャンプやちゅっちゅこっこの高い高いverは、向かいあってしても良いのでしょうか?

もちろんお母様と向かい合わせで行っていただいて大丈夫です!表情を確認したり、アイコンタクトを取りながら、進めてください。WARAリズム実技の目的は、「赤ちゃんに必要な運動体験」ですので、お母様と遊ぶなかで「赤ちゃんは外向きでなければいけない」や「左足から始めなければいけない」等のルールは設けておりません。 

「いちわのからす」 はどちらの手・足から行うなど、順番は決まっていますか?

いいえ。いちわのからすの目的は「指先の感覚入力」「正中感覚を高める」運動あそびですので、左右の順番に決まりはありません。

「いもむし」の仰向けバージョンは首がすわってからの方がいいから4ヶ月~なのですか?

はい。小さく、ゆっくり揺らす遊びとしては首据わり前も可能ですが、基本の「いもむし」仰向けversionの遊びは、床に体側を付けるように、左右共に90度に傾けますので、首据わり前ですとお顔がついてこないため、首据わり頃の4ヶ月~としています。

いもむし(横向きver.)をしようとすると、そのままくるっとうつ伏せになりたがる時は うつ伏せにさせるのか、ちょっと抵抗して横の感覚入力をした方がいいのか迷います。

寝返りの質によるかと思います。
上手く体を丸めることができて、ひねる動作で寝返りできている場合は、無理に横向き姿勢をキープしようとせず、うつ伏せにさせてあげていいと思います。その動き自体が寝返りトレーニングになっています。
しかしながら、例えば、反り返って寝返りする傾向が見られるなど、解消してあげるポイントが明確にある場合は、横向きの感覚入力を目的にされると良いかもしれません。
どのエクササイズにも言えますが、何のためにその動きをさせたいのかという「目的」をもつことで、迷いが解消されると思います。

いもむし(仰向けver)で両手足をつかむと90度まで傾けられるのでしょうか?

いもむし(仰向けver)は首がすわっている4ヶ月以降の赤ちゃんと行ってください。
両手足を体の真ん中であわせて90度まで傾けるポイントは、赤ちゃんと視線を合わせ、お母さんも同じ方向に体を傾けると、赤ちゃんの体が傾きやすくなります。視線で動きを誘導するイメージでやってみてください。

「いもむし」のときにお母さんのお腹の上に乗せる時の顔の位置は?

いもむしの抱っこver. は、寝返りトレーニングと同時に、うつ伏せトレーニングとして有効で、首すわり前の2ヶ月の赤ちゃんから楽しめます。
この運動遊びを通して、お母さんの上で、自分の顔を上げられるように促してあげましょう。
方法としては、お母さんのお腹の上にうつ伏せにしたら、赤ちゃんの両腕を前に出し、お尻の筋肉を集めるように骨盤を支えてあげます。(いもむしのうつ伏せver.参照)
こうしてお腹に力をいれる感覚入力が分かると、赤ちゃんのお顔は上がりやすくなります。

「もちつき」解説の動画の中で「背中で体重を支える感覚を入れる」とありますが、何に効果的なのでしょうか?

感覚入力として「背中のイメージを教えてあげる」「真ん中を知る」ことにあります。
仰向け姿勢で、顎を引くことができ、肩甲骨まで床にしっかりつけ、軸をまっすぐに保てることが⾃分の真ん中を知るきっかけになります。

もちつきの①と③は同じ動きですか? 足の位置が少し違いますか?

はい。動きとしては、①③とも両足を曲げ伸ばしする運動ですが、その方法が異なります。
テキストの画像・記述通り、①M字型を保ったまま膝をもち曲げ伸ばしする。③両足をそろえてお腹の方へ曲げ伸ばしする。で行っていただきますようお願いします。
動画教材では、①③の区別が分かりにくく、混乱させてしまい申し訳ございません。オンライン認定試験では、上記のテキスト通り行っていただきますようお願いいたします。

「もちつき」の効果に反り返り予防とありますが、反り返りの原因はなんなのでしょうか?

子宮環境のほか、向き癖による体の使い方、日常のお世話(抱っこや授乳姿勢など)、ベビーカーだけに限らず長時間の育児アイテム使用による固定された姿勢など、さまざまな環境が影響しているかと思います。
抱っこスイッチで安定した抱っこをする(Cカーブを保つ)ことや背中をさすって緊張をほぐす、遊んでいるときも赤ちゃんに声をかける方向、目線の合わせ方も工夫できそうですね。日常の中での頻度と回数が必要かと思います。
もちつきの中の「ボトムアップ」は、体を丸くすることで、お腹側に力を入れるという感覚入力として有効です。

「なかなかほい」の対側性の遊びの対象が6ヶ月~なのはなぜですか?

首据わり前、寝返りが始まりそうな赤ちゃんとも遊べますが、まずは、体の真ん中を知ることが始まりですので、正中感覚を促す同側性の遊びからとしています。
対側性の遊びは、体を捻じりながらの寝返りに変化し、腹這いの発達の芽が見え始める目安として6ヶ月頃としています。

なかなかほいの目的に「四肢の連動性」とありますが、対角線上で手足をクロスタッチする動きが四肢の連動性に繋がる要因はどう説明できるのでしょうか?

「四肢」とは左右の手足(右手・左手・右足・左足)を意味します。「四肢の連動」とは、これら4つが連動して動くことを示します。
クロスタッチで右手・左足、左手・右足と触れ合わすことで、赤ちゃんは手足の存在をしっかり認識し、リズミカルに動かされることで、手足を交互に動かす感覚を覚えます。この対側の動きは、はいはい運動(腹這い・四つ這い)での左右の手足の動きや、ひねりの運動につながり、歩行の基本的な動きを身につけます。

だるまさん(お座りver)の一番最後の「おっとっと」は背中を軽く押すイメージですか?

前方に体を倒す際は、背中を押すイメージではありません。体ごと前方に傾けるイメージで、両手が床につけるよう促します。

ちゅっちゅこっこ(うつ伏せver)は体幹部分を支えるイメージですか?

はい。体幹部〜骨盤あたりを支えて行ってください。支える位置が下がるほど、バランス力が必要となる運動になります。

でんでらりゅうば(バランスver)は、わきの下を支えるイメージでいいでしょうか?

赤ちゃんを支える位置は、体幹部(肩甲骨より下)を意識して行ってください。わきの下で支えますと、赤ちゃんの腕が上がりやすくなり、首や肩に力が入って負担をかけてしまう可能性があるためご留意ください。

赤ちゃんを持ち上げるときに肩甲骨を持つのは、なぜですか?

赤ちゃんを抱きあげる時は「肩甲骨の下あたり」です。これは、脇で抱えられることで赤ちゃんの肩や首に力が入ってしまったり、腕の動きに制限をかけたりという、誤った体の使い方になることを防ぐためです。自分の体を「体幹で支える」ことを感覚入力しています。

オンライン認定試験のzoomですが、iPhoneを使用して受けれますか?

はい。iphoneでも大丈夫です。その場合、実技のロールプレイング試験の時に
・自分の姿が確認しづらい
・講師からのフィードバックの際、画面が小さくて見にくい
ということもあると思います。
なかには、テレビ画面にケーブルで接続し、スマホの映像を大画面に出力するなどの工夫をされている受講生さんもいらっしゃいます。ご参考までに。

オンライン認定試験の試験範囲はどこでしょうか?

オンライン認定試験の概要・試験内容につきましては、学習フォローメール【オンライン認定試験の内容について】をご確認の上、ご準備お願いいたします。

赤ちゃんのお人形について、購入のポイントなどあれば教えてください。

当方で特別おすすめしているお人形はございませんが、ポイントとしては
・身長45~50センチ程度
・手足が動く人形
が扱いやすく、生徒様からも手元が見えやすいかと思います。
重さは、人形によって様々ですが、移動手段を考えて持ち運びのしやすさで選ばれると良いかと思います。
座れるかどうかは特にポイントではありませんが、自立するタイプは便利そうですね。
ご参考までに、これまでの受講生さんやインストラクターが持っていることが多い人形をご紹介いたします。
その他、「ベビーマッサージ 人形」で検索しますとその他の人形もヒットします。ご参考までに。
https://item.rakuten.co.jp/yutoriseikatsu/662001/

ケーススタディの事例➀について、「物凄い角度で反対にのけぞっている」とはどのような状態ですか?

事例①は、実際にママからいただいたご質問をそのまま記載しております。例えば、疑問に思われたように「物凄い角度とはどういう状態になっているの?」と、ママに「質問返し」をするというのも、ひとつの視点になります。
正解不正解はございませんので、気づかれたこと、疑問に思われたこと、考察されたことをそのままお書きください。
因みに、こちらのご質問くださったママがおっしゃっていた物凄い角度とは、「顎を上げ、頭で支えて背中を大きく反らせている」とのことでした。考察の参考にされてください。

ケーススタディの事例➂で「視界をさえぎらない」とはどういう状況でしょうか?

例えばベッドを置く場所が片側壁というイメージです。視界が広がるほど赤ちゃんの探求心が高まり、自発的な運動に繋がりやすいと考えています。運動するときはできるだけ広い空間があると良いですね。

オンライン認定試験の実技は、実際に自分が親子へ向けてする様に行うのでしょうか?

はい。実技試験はロールプレイング形式で行います。
受験者が講師役となり、親子へ向けてのレクチャーという想定で行ってください。試験におかれましては、「レッスンの目的・進め方・注意点」をお伝えする際は「口頭」での説明をお願いいたします。確認のため、テキストをお手元においてレクチャーされても大丈夫です。