自分の足を持って遊びません…

生後5~6ヶ月頃の赤ちゃんに見られる、自分の足を持って遊ぶ姿。

実はこれ、寝返りへの大切なステップなんです。

自分の手足で遊ぶ様子が見られない時は
もしかしたら、まだ自分の体の情報が
インプットできていないのかもしれません。

そんな時は、まずは赤ちゃんが自分の
「足の存在を知る」ことから始めましょう!

1)足の感覚を高めるアプローチ


2)遊びの中で自分の手で足を持つサポート


3)日常の抱っこ姿勢



WARAリズム的「足の存在を知る」遊びのポイント!
◆たくさん触って足の存在を教えてあげよう
◆股関節をしっかり曲げてお尻を持ち上げよう
◆抱っこ姿勢を見直してみよう

何気ない日常のお世話や
ふれあい遊びの時間が寝返り運動の準備になります。

焦らず、遊びながら
楽しく取り組んでみてくださいね。

WARAリズムは親子の「できた!」を応援しています。




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「WARAリズム」は、一般社団法人WARAリズム普及委員会の登録商標です。

■一般社団法人WARAリズム普及委員会は、運動経験が少ないことにより、本来、子ども達が持っている活動意欲が低下してしまうことは大きな課題と捉えており、深刻化する乳幼児の運動不足、及び、「食べない・寝ない・遊べない」問題を解消し、よりよい保育・育児の環境づくりに貢献することを目的として活動しています。 活動実績はこちら

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