寝返り返りについての伝え方として、ご理解の通りです。このサポートを行うことで、左右の寝返りの質が向上します。また、うつ伏せ姿勢(パピーポジション)での遊びを通して、うつ伏せでの体重移動を自然に学べるように促します。これにより、寝返り返りに必要な筋肉の発達も期待できます。
WARAリズムの遊びでは、「いもむし」を使って、仰向け⇒横向き⇒うつ伏せ⇒横向き⇒仰向けバージョンという風に、体勢を変え、支える・動かす経験を積めると良いですね。
「寝返りはするのですが、寝返り返りができなくて泣き出します」と相談を受けます。寝返りできたあとの「肩を床に置き、横向き姿勢に誘導、頭が床についたらお尻を床へ、仰向き姿勢に誘導」のやり方をお伝えしていけばいいのでしょうか。その他、注意点があれば教えてください。
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